ディープ紫外線

聞くからにヤバそうなニオイがしますね。恐らく聞いたことがある人は、あの化粧品ブランドのCMで耳にされたのだと思います。私もそうです。世の中ってこういうこと多いですよね。ボスだと思ってたら大ボスがいた!みたいな。技術の進歩は非常に有り難いのではありますが。

歩いてるだけで汗が滝のように出る毎日。確実にこれも浴びてることになりますよね(-_-;)

ディープ紫外線とは

さてそのディープ紫外線(Deep UVA)とはどういうものなのでしょうか。まず紫外線には3種類あるそうです。オゾン層に遮られる紫外線(UVC)、皮膚表面に炎症を起こし、日焼けの原因となる紫外線(UVB)、肌の内側に入り込み、シワやハリの低下を引き起こす紫外線(UVA)の3つです。「UV」と言ったりしてると思いますが、実は種類があったんですね。

で、ディープ紫外線というのはUVAの中でもさらに肌の奥に入り込む紫外線のことを指します。肌の奥まで届くということでダメージも多いとか。しかもUVAのうち50%がDeep UVAだったらしい。早く見つけてよ、ホント(-_-;)

Deep UVAの特徴として波長が長いため、例えば室内に板としても窓ガラスを通過してくる強さがあるそうです。部屋の中や車の運転で日焼けとかしたことありますが、これが大いに影響してたってことなんでしょう。

ちなみにCMをしていたのは「富士フイルム」なのですが、このディープ紫外線と名付けたのも発見した富士フイルムとのことです。「UVX」とかにせず「ディープ」ってところに色々センスがあるな。

日差し

ディープ紫外線の日焼け止め

怖さ、強さがわかったわけですがこれまではブロックできていなかったようなのです。日焼け止め製品が様々ありますが、対応しきれていないということなんでしょう。また部屋の中にも入り込みますので、実際ケアが手薄な状態だったなんてことも考えられますね。

そのディープ紫外線をカットすることが可能になった、ということであのCMなのです。

なぜ防げるようになったのか、この話は富士フイルムのHPに譲るとして、これまでは防ぎきれなかった波長の長い紫外線をカットできるようになったのは大変素晴らしいことなんではないでしょうか。もし「日焼け止めを塗ってるのに日焼けしてしまう」とか「肌のハリが悪くなる」など感じてらっしゃるならば、これが原因だったのかもしれませんね。

また余談ですが、富士フイルムがなぜ紫外線なのか、と思われたかもしれません。実は「紫外線」と「写真」に関係があるのです。写真の劣化、色あせには紫外線が大きく影響するらしいです。セピアと言えば聞こえは良いのですがね。そのままの色彩で残っておいて欲しいです。

紫外線から写真を守る技術の研究がたいへん役立ってるそうです。まさに紫外線の専門家ですね。

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