京都はホントに暑いのか

よく耳にしますこのフレーズ。「京都は夏暑く、冬寒い」。私も引っ越す時に周りにそう言われました。有名ですよね。普通の人は観光などのみでしょうが、住むとなればそうとはいきません。まだ半年くらいで体感は全く感じてませんが、実際のところどうなのか調べてみました。

京都の地形

まずこのフレーズは”京都市内”に対しての言葉。京都府全体から言えば南部になります。観光地の多い地域ですね。ではなぜこのような気候になるかというと、山に囲まれた「盆地」という地形だからだそうです。サイトや人によって表現は異なってますが、京都市は三方、もしくは四方を山に囲まれた盆地形状になってます。個人的には三方と思いますね。確かに周りを見ると山に囲まれてるのがハッキリわかります。そして開けている方角が南というわけで、あつ~い空気が入ってくるんですね〜(;´Д`)。

入ってはきますが山という壁がありますので空気の循環が悪く、非常に暑いというわけです。他にもフェーン現象が色んな方向から押し寄せる、なんてのもあります。

逆に冬はというとコチラも寒いという意見が大半。先に書くとこれも盆地のせいヽ(´ー`)ノ
冬の空気は冷たく重いため、盆地の地平に溜まってしまいます。その場にずっと居座られ京都市民は凍えるわけです。

また放射冷却現象も多く発生します。詳細は詳しいサイトに譲りますが、水があると弱まるとのことなのですが、完全な内陸で海に面しない京都は毎日全開!雪はそれほど積もる地域でないのに「めっちゃ寒い」ということになるそうです。

うーん、、、これは住むとこ間違えたかな(-_-;)
kyotoshinai

京都の気候に関することわざ

調べていくうちに昔から様々な言い伝え、ことわざがあるそうです。一般的に有名なのは
「夕焼けなら明日は晴れ」や「ツバメが低く飛ぶと雨」こんなの聞いたことあると思います。これの京都ローカルのがあるそうです。

  • 「雲が愛宕さんへ参ると雨、お稲荷さんに参ると晴れ」
    京都の中心から西に見えるのが”愛宕山”、東南にあるのが”伏見稲荷大社”です。西から天気は変わりますので、そこに雲があると雨が降る、逆に東南にあると雨は終わり、天気が良くなると昔の人は考えたそうです。
  • 「弘法さんが勝つか、天神さんが勝つか」
    これは弘法さん(東寺)の縁日(毎月21日)と天神さん(北野天満宮)の縁日(毎月25日)が、お天気の相性が悪いということで言い伝えられています。場所的には南北に離れた二つですね。片方が晴れれば、もう一方は天気が崩れる、ということらしいです。歴史の長い京都という街ならではな気がしますね。ただ、ガチで調べるとここ最近のデータではそうなっていないらしい、ということも付け加えておきます。
  • 「通り1本ごとに気温が変わる」
    そんなことあるのか?!、と思われそうですが、あるようです。ここらは晴れてるけど山は白い、みたいな狭い地域ですがコロコロ天気は変わるそうです。

京都は住むには厳しい・・・

ですが、この寒暖の差が四季折々の京都の魅力を作っているともいえます。観光地に色々行っていますが、また違う季節に来てみたい(^_^)そう思うこと多々あります。プラス思考で楽しみたいと思いました。

みなさまもお越しの際は十分準備していらしてくださいませ。

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